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FCAJでは社会価値と経済価値の両立的追求を通じて社会全体に影響を与えるソサイエタルイノベーションを志向してきました。そのために求められるのは、テクノロジーとアートを結びつけ、まだないものを生み出すクリティカルデザイン。そして、社会・経済に実装するためのリビングラボなどの実践。そのために新たな社会的な企業体の役割が浮かび上がってきます。そのモデルの一つはプルーラル(Plural)セクター。官でも民でも専門的第三セクターでもなく、社会のために人間・ユーザー・市民・コミュニティを焦点にしてバランスを回復するためのマルチプラットフォーム型組織です。
第五回となるFCAJシンポジウムでは、会員から成る社会的組織がプルーラルセクターの一役を担い、主体的に寄与するイノベーションをいかに実現するかを議論したいと思います。
特別ゲストに、野中郁次郎先生(一橋大学名誉教授)、Bart Tunnissen氏(オランダの社会法人ワーグ・ソサエティWaag Societyディレクター)、角和昌浩先生(東京大学公共政策大学院客員教授)をお招きし、社会とテクノロジーをつなぐクリティカルデザインや、企業の知識創造を駆動する構想力、日本企業の未来シナリオなどについて示唆をいただきます。

【日時】2018年3月2日(金)13:30~18:00(受付13:15~、懇親会18:15~)
【場所】コクヨ品川ショールーム5階スタジオ(住所:東京都港区港南1-8-35)
【会費】FCAJ会員:無料(懇親会2,000円) 一般:5,000円(懇親会2,000円は別)
【問合せ】一般社団法人Future Center Alliance Japan 事務局(fcaj_info@futurecenteralliance-japan.org)